2007年08月28日

敬老の日に贈るプレゼント

敬老の日のプレゼントを選ぶことは我が家での毎年の日課です。
敬老の日が近くなってくるとお店へ出かけ、プレゼントを選びますが、祖母がなくなったこともありここ数年は特別敬老の日を意識する事もありませんでした。

しかし自分が歳を重ねてきた事もあり、気がつけば自分の両親が敬老の日の対象となる年齢になっていました。

とはいっても、もし敬老の日にプレゼントを贈ったら両親とも怒りそうですが・・・

敬老の日は、私の中では母の日や父の日と少しニュアンスが異なります。

どちらかといえば、勤労感謝の日のほうが敬老の日の持つ感覚に近いかも知れませんね。
敬老の日は世の全ての先人たちを敬う日である、と捉えているから。

とはいっても見知らぬご老人に突然敬老の日だからプレゼントです、などと言ったら怪しいですよね。

そういうわけで、身近なご老人にプレゼントを贈って尊敬や感謝をあらわす、というのが、私にとっての敬老の日です。

元来人にプレゼントを贈ることが好きで、プレゼントをいろいろ考えて選んで買うことが好きなのですが、敬老の日のプレゼントにはいつもちょっと悩みます。

あんまり落ち着きすぎたものは喜ばれないでしょうし、逆にあまりに若向きでも受け取ったほうが困ってしまいますよね。

プレゼントは相手の立場に立って選ばなければせっかく贈っても価値がありません。

なので、ことに敬老の日は、自分と贈る相手の感覚の差を重視して、プレゼントを選んでいます。
ニックネーム 敬老の日 at 17:35| Comment(0) | 敬老の日に贈るプレゼント

敬老の日の贈り物選びは楽しい

敬老の日がもうすぐですね。
敬老の日が近くなってくると、今はなきおばあちゃんを思い出します。

毎年毎年贈り物を持って、敬老の日に訪れていたのです。
そんなに遠くに住んでいたわけではないのですが、せいぜい盆暮れ正月と敬老の日くらいにしか会いに行く事はありませんでした。

そんなに頻繁に会えないので、敬老の日には必ず贈り物を持っていくことにしていました。

私が幼い頃は逆におばあちゃんが贈り物を持って家にきてくれていました。

幼かった私はたまにしか会わないおばあちゃんと会えることが楽しみで、またいつも違った贈り物を持ってきてくれることが嬉しかったのを覚えています。

その後、もう少し大きくなってから敬老の日の存在を知ったのですが、いつももらってばかりなので、何かお返しをしたいと思うようになりました。

敬老の日ならば孫から祖母へ贈り物をしてもおかしくはないと思って、お小遣いを出して母とお店へ行き、ちいさな髪飾りを買いました。

おばあちゃんに、敬老の日の贈り物をすることはこのころからずっと続いてきました。

お金を稼げるようになって、贈り物を買うことが趣味のようになりました。

贈り物って選んでいるときがとても幸せなんですね。
誕生日、記念日、そして敬老の日など、家族のさまざまな節目には必ず贈り物を用意していました。

毎年敬老の日が近くなると今はなきおばあちゃんを思い出して贈り物を選びに出かけたくなります。

もう敬老の日に思いを馳せる人はほかにいないけれど、おばあちゃんが残してくれた思い出が、月並みですがわたしにとっては最高の贈り物だったように思えます。
ニックネーム 敬老の日 at 17:34| Comment(0) | 敬老の日の贈り物選びは楽しい
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